2007年9月22日土曜日

郵政会社の“境界線” 民営化へ準備着々 岡山



日本郵政公社が10月1日に民営化されるのに伴い、岡山中央郵便局(岡山市中山下)などの窓口に、貯金や保険など事業会社の“境界線”を示す間仕切りが登場した。
 民営化で郵便、貯金、保険の3事業は、「郵便事業会社」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」「郵便局(窓口)会社」の4事業会社に引き継がれる。
 岡山中央郵便局では、「郵便局会社」へ業務委託する「かんぽ生命保険」を除き、3会社が1階に自社の窓口を構えることになり、カウンター内2カ所に高さ約2メートルの間仕切りを設置。遮る物がなく、広々としていたフロアの雰囲気もちょっぴり変化した。
 間仕切りは、倉敷郵便局(倉敷市鶴形)や井原郵便局(井原市七日市町)なども設置。民営化に向けた準備が着々と進むが、岡山市弓之町、主婦岡崎智子さん(33)は「事業別の会社に分かれても、利用者から見れば一つの郵便局。サービスが低下しないことを望みます」。 (山陽新聞)

当面は間仕切りで対応する郵便局が多いようですね。
完全分離した形態が現れるのはいつになるのでしょうか?



かんぽ生命保険とは