2007年9月10日月曜日

かんぽ生命の参入を業界はどのように受け止めているのか?

郵便局が民営化してできるふたつの企業その規模を他の民間企業と総資産額で比べてみます。
ゆうちょ銀行の総資産額は227兆円で世界最大。
現在、民間最大規模の三菱UFJフィナンシャルグループの187兆円をはるかにしのぎます。
一方、かんぽ生命保険はといいますと総資産額 114兆円、日本生命が52兆円ですので倍以上。
こちらは国内最大規模になります。
民営化は文字通り、いち民間業者として他社との厳しい競争に臨むことを意味しますが、
先生、この体力差をどうみますか?

山本先生
(回答) 
民業圧迫、持ち株会社100%政府出資で政府保証があるようなもの
競争のスタートラインが違うとの指摘もあります

遠藤
このような巨大企業の参入を業界はどのように受け止めているのでしょうか
まずは保険会社の声をお聞きください。

(VTR)

損保ジャパン 
徳島支店長 圓岡(つぶらおか) 純一さん
郵便局の参入に加え12月に銀行での保険販売が全面解禁 で代理店は戦々恐々 
でも保険が広がると思って前向きに行く。
郵便局全国で12400店舗のネットワークは脅威です。

(スタジオ)

遠藤
保険販売の自由化へ動いて行くなかでの郵便局の参入は脅威 
損保ジャパンでは、保険業界への参入で、郵便局が今後直面する課題についても指摘しています。

(VTR) 

損保ジャパン 圓岡純一さん
保険は形のない商品。
信用信頼をどうやってかちとっていくか
郵便局の今後の課題


おはようとくしま「民営化まで1か月 郵便局はどう変わる」より)


上記ちょっとわかりづらい表記ですが、徳島のテレビ番組内での解説です。
やはりでかいほうが有利なんでしょうか?


かんぽ生命保険とは