2007年10月20日土曜日

簡易保険~フジサンケイビジネスアイなるほど講座

 ■医師の「診査」なし/職業による加入制限なし

 政府出資の株式会社、日本郵政グループが今月1日に発足。136年続いた国営の郵政事業が民営化されて同グループが事業を引き継ぎました。民営化によって郵便や郵便貯金などの各事業は変化することになりますが、「簡保(かんぽ)」の名称で親しまれた簡易保険も日本郵政グループの「かんぽ生命保険」に事業が継承されて大きく変わります。簡保はどういった商品で、どう変化するのでしょうか。

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 簡易保険は、旧日本郵政公社が取り扱っていた生命保険で、1916(大正5)年に旧逓信省(現総務省)が取り扱いを開始しました。民間の生保会社が取り扱う生命保険は金融庁が所管する「保険業法」の規制を受けていますが、簡易保険は総務省が所管する「簡易生命保険法」の規制を受けていたところに大きな違いがありました。民営化後は、一般の生命保険と基本的には同等の扱いとなります。

 簡易保険の主力商品は貯蓄性の高い養老保険です。契約者が死亡した際に保険金が受け取れる死亡保障機能と満期時に保険金が支払われる貯蓄機能を持った保険商品で、新規契約に占める割合は2007年3月期で74・6%に達します。しかし、バブル崩壊後の運用環境の悪化に伴って貯蓄商品としての魅力が大幅に減るとともに少子高齢化で死亡保障の需要も低下しているために、07年3月期の新規契約件数は前年度比20・6%減の約238万件と直近5年間で最大の下落率を記録しているなど苦境が続いています。そのため、将来的に民間生保で売れ行きのいい医療保険の販売を目指しています。

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 簡易保険商品の特徴は、民間の保険会社の生保商品と比べてシンプルな点にあります。契約時に加入者の健康状態について医師が診察する「診査」がありません。健康状態などの質問に対して回答する「告知」だけで加入できるほか、職業による加入制限がないなどといった手軽さが特徴です。一方で、加入限度額が1000万円といった制限があります。これらの特徴は、民営化後も継続されています。

 こういったシンプルさに加えて、「政府保証」という特徴もあります。これは、従来は国が運営していた制度だったので、債務超過に陥るなど万が一の事態となっても政府が支払いを保証するというものです。民間の保険会社が経営破綻(はたん)した場合には、生命保険契約者保護機構が高い予定利率の契約を除いて将来の保険金などの支払いに備えて積み立てている準備金である「責任準備金」の90%を補償すると規定されています。完全に補償されるわけではないので、契約者にとって「破綻リスク」がないことは簡易保険の大きな強みになっていました。

 しかし、この政府保証は大きく変化します。民営化前に契約した簡易保険は管理機構が引き継いで政府保証が継続しますが、民営化後にかんぽ生命の商品に加入した場合には政府保証は付きません。民間生保会社と同じく生命保険契約者保護制度で責任準備金の90%が保護されることになります。

 このように簡易保険は民営化によって大きく変化しました。特徴をよく見極めた上で契約の継続や新規の契約をよく検討してみてください。(フジサンケイビジネスアイ

民営化後半月経過しましたが大きな混乱もなく、移行は順調に進んでいるようですね。

今後一般の生命保険と比較されるときに、今までの顧客がどうなるのか、一般ユーザーが簡保も検討するのか注目ですね。

かんぽ生命保険とは

2007年10月8日月曜日

かんぽ生命広告

かんぽ生命新聞広告です。


CMはこちらです。
CMはWEB限定かもしれません。

かんぽ生命保険とは

2007年10月6日土曜日

JPかんぽ生命の「JP」という呼称の起源

日本郵政公社の英文字略称が「JP」(Japan Post)であったことから、新グループにおいても「JP」とした。国民の間で広く使われていた「郵便局」という呼び名にかわるものを考える過程でアルファベット略号案が浮上し、「JP」に落ち着いたものと考えられる。

2007年10月1日の新体制の発足に際し、呼称としての「JP○○」「JPグループ」を前面に押し出していく。余談であるが、JPという名称は国鉄のJR化後のJA、JT、JH、JF、JFE、JRA、J-PHONE、Jリーグ、J-WAVEなどJを頭文字とするネーミングの延長線上にある。


マークだけで浸透しないように思われます。
公社系以外のネーミングはちょっと違いますよね。
ちなみにJFって知りませんでした。
Japan Fisheries cooperative =漁協(ぎょきょう)だそうです。

かんぽ生命保険とは

2007年10月5日金曜日

かんぽで完歩、かんぽで歓歩、かんぽ全国ふれあいウォーキング

かんぽ生命が特別協賛の「かんぽ全国ふれあいウォーキング」が行われます。
どうでもよいのですがチラシをそのまま掲載するのは横着ではないかと。

かんぽ生命保険とは

ゆうちょ銀・かんぽ生命、資金運用先多様化へ

 郵政民営化で発足したゆうちょ銀行とかんぽ生命保険は4日、協調融資や有価証券の自家運用などの資金運用手法を認めるよう金融庁と総務省に申請した。政府の郵政民営化委員会(田中直毅委員長)の審査を経た上で、認可が出る見込み。ゆうちょ銀とかんぽ生命は早ければ半年以内に新たな運用に乗り出す。
 金融2社が申請したのは、有価証券や金銭債権の売買のほか、協調融資やデリバティブ(金融派生商品)取引の活用。ゆうちょ銀は公共債を頻繁に売り買いするディーリング業務や、国債など債券レポ市場での債券貸借取引についても認可申請。すでに人材やリスク管理システムを準備している。
 ゆうちょ銀は180兆円、かんぽ生命は110兆円の資金を保有するが、大半を国債で運用している。この資産構成だと金利上昇時に損失を被る懸念がある。偏った資産を分散させるほか、低迷する運用利回りを改善させるためにも運用手法を多様化する必要があった。(日経ネット)


かんぽ生命保険とは

4つの事業会社が目指すこと:かんぽ生命

むずかしい保険は未完成な保険だと思う。

日本の保険が変わります。保険は複雑という声に徹底的に応え、わかりやすいものにしていきます。商品も、手続きも、見直しもカンタンに。いままで通り郵便局が窓口になるので、わからないことがあれば、気軽に相談してください。
信頼性や利便性を大切にしつつ、人生を託す保険という商品を完成させたい私たちです。
日本の保険に、カンタンというやさしさを。(日本郵政特設サイト)


むずかしいことをカンタンにいうのはむずかしいですよね。
むずかしいことをカンタンにいいすぎてませんかね。

かんぽ生命保険とは

2007年10月3日水曜日

株式会社かんぽ生命保険 会社概要

新しいホームページからかんぽ生命の会社概要です。

  • 名称:株式会社かんぽ生命保険
  • 設立年月日:2006年9月1日
  • 取締役兼代表執行役会長:進藤 丈介
  • 取締役兼代表執行役社長:山下 泉
  • 本社所在地:〒100-8798東京都千代田区霞が関一丁目3番2号TEL 03-3504-4411(代表)
  • 資本金:5,000億円
  • 株 主:日本郵政株式会社100%
  • 従業員数:約5,400名
  • 主な事業所:直営店81(統括支店 13、支店 68)、サービスセンター 5、コールセンター 1
  • 募集代理店業務取扱店舗数:約21,100店
  • 業務内容:生命保険業
かんぽ生命保険とは

2007年10月2日火曜日

「かんぽ生命発足」動画ニュースリンク集

かんぽ生命保険誕生しました。
全国のテレビ局の動画ニュースへのリンクです。

「日本郵政」発足、巨大企業グループに(TBS)

きょうから郵政民営化(札幌テレビ)

民営郵政スタート(熊本朝日放送)

1日から日本郵政公社が民営化 (北日本放送)


かんぽ生命保険とは

郵政民営化あすスタート!休日返上で準備作業

YouTube動画より引用です。





かんぽ生命保険とは