113箇所の正誤表って・・・。
日本郵政グループのかんぽ生命保険は12日、10月1日の郵政民営化に合わせて作成し、保険商品の新規契約者全員に渡している5種類の冊子「ご契約のしおり」に計113か所の記載ミスがあったと発表した。
問題のしおりを配った契約数は11月末現在で約11万8000件に達している。
ミスの内容は、かんぽ生命の支店住所や郵便番号の誤りのほか、定期年金保険を解約する場合に違約金が必要になる期間を「加入後10年を経過する前まで」とすべきところ、「3年」とした重要項目の誤りもあった。
かんぽ生命は、重要項目にミスがあった保険商品の約1万2000件の契約者に連絡をとる。残る約10万6000件の契約者には、訂正部分をまとめた「正誤表」を送付する。大量のミスが起きた原因について、かんぽ生命は「担当部署などで複数名の社員が点検していたが、十分に機能しなかった」と説明している。
(読売新聞)
かんぽ生命保険とは